もう人間関係で悩まない! コミュニケーション大全

¥1,980

有効: 在庫497個

カテゴリー:
著者 鴨頭 嘉人
【書籍紹介】 僕は今でこそ講演家、つまり「プロの話家」ですが、元来コミュニケーション下手で、 試行錯誤を繰り返しながら段々とコミュニケーションの極意とも言えるスキルを身に付けてきました。 子どもの頃は、父親が転勤族のため、転校する度に友達がゼロになるという 寂しい経験を繰り返していました。 時には、ひどいいじめにあって3年間ぐらい失声症という症状になったこともあります。 言いたいことはいっぱいあるのに、声にならなかったのです……。 子どものころ、欲しかったものはそんなにありませんでした。 ただ1つだけ、いつも友達が欲しいと思っていました。 でも「友だちが欲しい」と言葉にできなかった…… つまり心の中にあるものを言葉にすることさえ躊躇して、自分を否定していた子どもでした。 その後、小学校のある先生との出会いで自分の存在を 受け入れてもらえたおかげで自分に自信を持てるようになりました。 自分の存在を認められた時に「自分の存在には価値がある」と思えたし、 でもその前は「自分なんて生まれて来なければよかった」と思っていました。 そんな思いを何度も繰り返した学生時代。 そんな自分を救ってくれたのが、19歳で入社したマクドナルドです。 43歳までマクドナルドで働いた25年間は、 まさに『コミュニケーションの修業期間』だったと思います。 働けば働くほど、周りから褒めてもらえるので 1日に18時間から20時間くらいマクドナルドにいました。 それくらい、自分の存在価値を認めてもらいたかったし、人とコミュニケーションを取れていることが幸せでたまりませんでした。 僕は店長になり、「僕はコミュニケーションがうまいんだ」 と自分の力を過信するように。 最初に着任した店舗では「正しいことを言えば、人は動いてくれるはずだ」 という間違ったコミュニケーションを取ってしまいました。 すると、アルバイトスタッフさんから無視をされるようになってしまい、 半分くらいのスタッフが辞めていく事態に……。 大好きだったマクドナルドの建物を見るだけで足が震え、店に入れなくなるほど。 幸い、次のお店に行ってからは、アルバイトスタッフさんとの コミュニケーションの姿勢を180度変えることができました。 自分の思いをぶつけるのをやめ、スタッフの話に耳を傾けるように。 相手を信じて言葉を発し続けたら、スタッフはメキメキ成長していき、日本一の店舗になりました!! このように、僕のコミュニケーション能力の土台は、大失敗をへて培われていったのです。 ダメなコミュニケーションでつまづいたからこそ、 「真のコミュニケーションとは」という大きな課題に取り組むことができました。 これは僕だけに限ったことではありません! コミュニケーション能力は、誰でも、いつからでも、高めることができます!! コミュニケーションを学び、人生をより良いものにしましょう!
上部へスクロール